介護職員初任者研修の模擬問題集です。筆記テスト対策に活用して下さい。

試験対策!介護職員初任者研修

問題 13 【正解】5

老化の理解に関する問題です。

  1. 高齢者の意識障害には、脳の障害、発熱、発熱に伴う脱水、くすりによる副作用、糖尿病による血糖値の異常などが考えられる。
    正しい
    設問のとおりである。そのほかに肝臓病や肺疾患も考えられる。
  2. 脳梗塞・脳出血などの脳血管疾患は頭部含む半身、糖尿病は左右両側の手足の先など、しびれの原因にはさまざまな疾患があり、部位も異なる。
    正しい
    設問のとおりである。「しびれ」を軽く受け取らず、利用者の訴えに耳を傾け、つらい気持ちを受け止めていくことが大切である。
  3. 言語機能に障害を起こす疾患には失語症と構音障害があり、構音障害は言語の理解はできるが、発音ができない障害である。
    正しい
    設問のとおりである。構音障害は言語の理解はできるが、舌、口唇、咽頭などの障害により発音ができない障害である。
  4. 高齢者に多い関節痛の原因に変形性膝関節症があり、主に加齢により軟骨がすり減って起こる。
    正しい
    設問のとおりである。高齢者の関節痛の主な原因は、加齢により軟骨がすり減って起こる変形性膝関節症である。
  5. ベッドで長期にわたり横になっていると、運動機能の低下、循環器の障害、自立神経の障害、精神機能の低下などは生じにくくなる。
    誤り
    寝たきりの状態が続くと、運動機能の低下、循環器の障害、自立神経の障害、精神機能の低下などが生じ、廃用症候群を引き起こす。
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