問題 5 【正解 = 3】
介護の基本に関する問題です。
- 介護現場では、利用者の安全衛生確保ができていれば労働災害は発生しない。
- 誤り
-
介護に関わる事故のうち、被害が介護職員側に向かって出たものが「労働災害」です。利用者の安全衛生確保だけでは労働災害は防げません。利用者、介護職員双方の安全衛生確保の視点が必要です。
- 「不安全状態」と「不安全行動」が同時に重なった場合にのみ事故が発生する。
- 誤り
- 「不安全状態」と「不安全行動」が重なると事故発生の可能性は高くなりますが、どちらか一方の状態だけでも事故が発生することがあります。
- 高齢者の特性を理解した上でリスクマネジメントする視点が重要である。
- 正しい
- 設問のとおりです。
- 事故が起こっていなければヒヤリ・ハット事例を共有する必要はない。
- 誤り
- ヒヤリ・ハット事例を共有することは、「不安全状態」や「不安全行動」を事前に察知、理解することに役立ち、事故の防止につながっていきます。
- 事故の発生時には、原則として事故を発見した職員がすぐに利用者家族に連絡する。
- 誤り
- 事故が発生した場合は、個人プレーではなく、法人・施設が組織として一体的な対応をすることが求められます。事故の発生時には、原則として事故発生時の対応マニュアルに沿った行動を取る必要があり、家族への連絡は責任者が行います。
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