問題 12 【正解 = 2】

介護におけるコミュニケーション技術に関する問題です。

  1. 介護の現場では、口頭で情報を伝達すれば記録は必要ない。
    誤り
    口頭での伝達だけでは情報が誤って伝えられたり、情報の伝達が途切れてしまう危険性があります。
    専門的なサービスを継続的に実施し、かつ伝達していくためには、的確な的確な記録を残していくことが不可欠です。
  2. 介護サービス提供中に利用者に生じたケガなどについては、保険者である市町村に報告する義務がある。
    正しい
    設問のとおりです。
  3. 介護個別援助計画書をもとに、介護アセスメントシートを作成する。
    誤り
    アセスメントは、事前評価・初期評価とも呼ばれ、個別援助計画の策定に先立って行われます。
    個別援助計画は、アセスメントによって明らかになった支援課題を整理し、利用者の望む生活の実現に向けての目標を設定し、その目標達成のために必要な計画・立案したものです。
  4. 介護記録には事実のみではなく、介護職員の感想も書くことが望ましい。
    誤り
    介護記録には客観的事実を書くことが基本ですが、場合によっては職員の主観にもとづくものや、職員の意図(目的)を書く必要があることがあります。しかし「嬉しかった」「大変だった」などの職員の感想は書くべきではありません。
  5. 介護サービス情報の公表制度にもとづき、利用者の個人情報を公表する。
    誤り
    介護サービス情報の公表制度は、介護保険サービスの利用を考える家族や利用者に対して、介護サービス事業者の運営情報や利用料、サービス内容などを公表するものです。利用者の個人情報を公表ものではありません。
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